【魔幻の覇王軍】占い師解説
さてさて、今回は占い師です。占い師は簡単だけれど、タロットの準備がちょっと面倒。。。でも決して難しい職ではありません。
1、必須な宝珠について(必要最低限)
【炎】不屈の闘志、武神の剛腕、会心練磨、鉄壁の魅了ガード(飾り石込み)、鉄壁の毒ガード(飾り石込み)
【水】始まりの聖女、始まりのキラキラポーン、始まりのチャージタイム、不滅の攻撃力アップ、不滅のテンション、逆境のみかわし
【風】打たれ名人、共鳴のテンションアップ、
【光】ストームの護り
【闇】断空なぎはらいの極意、混閃殺の極意、足ばらいの技巧
2、推奨する装備(錬金)、武器(武器)、アクセ、耐性
【武器】
・左右:棍(会心埋めや攻撃埋め)
【装備、おすすめ錬金】
★おすすめ装備:賢哲>クルーガー(宝珠で炎耐性が欲しくなる)
・頭:hp埋め
・体上:呪い100%
・体下:マヒ100%(あれば毒もついていると◯)
・腕:会心
・足:みかわし、素早さなど
【アクセサリー】
・顔;ダークアイ、無い場合はぐるぐるメガネ(魅了80%)
・首:金のロザリオ(hp埋め)
・指:破毒のリング(80%)
・胸:アヌビス(hp埋め)
・腰:棍風の戦神ベルトを優先(火力重視のため)
・札:hp15、きようさ15、攻撃8
・その他:氷闇の月飾り(攻撃埋め、伝承闇)
・職業の証:魔人の勳章
【耐性など】
・必須:呪い100%、毒92%以上(指輪+宝珠)、魅了ガード92%以上(指輪+宝珠)、hpは料理込みで600以上。
3、準備する定型文
『世界使います』
『蘇生あります』
『災禍チャージしました』
『災禍おきます』
世界があると、マデサがマダンテをした際にみんな逃げなくてもいいので、大きなタイムロスを防ぐとこができます。
蘇生ありは、賢者が一人一人起こさなくてはいけない状況で審判ありなどの宣言があると、そのまま賢者は回復に専念することができます。
災禍についてですか、重ね起きしないための対策です。
定型文は自分なりにアレンジするのは全然いいのですが、周りに伝わりやすいものにしていただけると助かります。
4、動きのポイント
開幕は、すぐにわたぼうの皇帝を使うのは控えて下さい。なぜなら、魔戦に開幕ctが無い場合も多々あるからです。コマンドを確認したり、魔戦の定型文を確認してから道具またはクロック優先の魔戦にわたぼうの皇帝を投げて下さい。
あしばらいは、レボルの入るタイミングに雄叫びと合わせて、マデサに入れて下さい。そうすることで敵2体がスタン状態となり、相手を怖がらずにラッシュをかけることができます。
5、タロットデッキの例
これは、実際に私が使用している邪神用デッキです。(2018年9月13日現在。まだ改定中なので、随時更新して行きます。)
基本的には、わたぼうの皇帝、世界4枚、教皇4枚、愚者2枚が入って入ればあとはお好みです。あと、呪いも入りやすいので死神がとても強いです。
魔術師を引いた場合は、踊り子に使ってあげましょう。確実に範囲攻撃を使ってくれます。
【まとめ】
占い師は、デッキを作るのが大変な職ではありますが、戦闘自体は難しくありません。
ただ、陣をタロットで使うと特技を継続して使用しているとみなされて、マデサに怒られやすくなります。慣れてきたら天地のかまえを使用して、マデサの怒りを放置するやり方もあるので、頭の隅に置いておくといいかもしれません。